アミーの猫たち

セルカーク・レックスについて

セルカーク・レックス

「レックス」は巻き毛の猫の総称ですが、すでに公認されたイギリス生まれのコーニッシュ・レックスやデボン・レックスの他にも、ドイツのジャーマン・レックス、アメリカのオレゴン・レックスなど、世界各地でみつかっています。
このセルカーク・レックスは、1987年にアメリカモンタナ州ペット救済センターで突然変異の縮れ毛の猫が生まれました。このペット救済センターの近くにある、セルカーク山脈にちなんで名付けられました。
歩くテディベアの愛称もあり巻き毛が特徴のまだ日本には少ない猫種です

マンチカンについて

マンチカン

マンチカンは、1983年に四肢の短い突然変異のネコがアメリカで生まれ、マンチカンの先祖となりました。しばらくの間そのルーツや短い足の原因などが知られていませんでしたが、最近ではイエネコの中から自然発生した遺伝子の常染色体突然変異によるものと分かりました。
特徴的な短い脚が障害のようだと言われていた時期もありましたが、障害でもなんでもなく、体の機能には何の問題もないことも明らかになっています。
名前の由来は、「短縮」「長い骨が曲がる」という意味の言葉からつけられました。実際には骨は曲がっていることはなく、骨格も柔軟性も他のネコと何ら変わりありません。
その後ロングヘアも登場し、それまでの新種否定の論議を一蹴する人気となりました。猫のダックスフンドの愛称もあり短い足でも素早い動きをする猫です。

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